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教材の更新方針 · 提供内容を2026年10月10日に確認

SAP-C03追加編の提供状況と、教材更新の方針

本体にC03追加編を提供しています。全範囲対応版は未提供です

いま使えるのは、SAP-C02を目安にした既存390問と、別枠のC03追加編40問です。追加編は発表テーマを学ぶ教材で、SAP-C03の全範囲対応版ではありません。

詳細な試験ガイドが未公開のため、全範囲との照合は完了していません。この更新方針の公開が、SAP-C03対応の確認完了を意味するわけでもありません。全範囲対応の対策教材が必要な方は、現在の追加編をその目的で選ばないでください。

このページでは、PASS QUESTでいま使える教材の内訳と、今後「対応済み」と案内するための確認手順を説明します。受験日程や新試験の概要を先に知りたい方は、SAP-C03の概要・日程表を確認してください。

1. いま使える教材と、まだ提供していないもの

既存のSAP-C02教材とC03追加編は、本体で別のコースとして選びます。各行の総数には無料分を含むため、無料分を足して数えないでください。

SAP教材の内訳(提供内容確認:2026年10月10日)
コース・形式総数うち無料
SAP-C02・クイック90問3問
SAP-C02・シナリオ300問3問
SAP-C03追加編・クイック10問3問
SAP-C03追加編・シナリオ30問5問

C03追加編の教材版は sap-c03-supplement-v1(発表テーマの一部を扱う40問)です。C03の正式タスク別対応表と、全範囲対応版は未提供です。問題数の内訳は、試験範囲への対応率を表しません。

無料で試す場合と、購入済みの場合

全範囲対応版の提供日を約束するものではありません。現在の購入条件は購入前の案内で確認できます。

既存の無料SAPシナリオでは、次の3つの判断を扱っています。これらは現教材で確認できる学習内容の例です。SAP-C03の各領域を網羅しているという対応表ではありません。

  • ハイブリッドDNS:問い合わせの方向を分け、複数アカウントでResolver ruleを共有する。
    公開済みの無料例題と解説を読む
  • リージョン障害への備え:Aurora Global DatabaseのRPO・RTOと、切替手順を考える。
  • 業務フローのモダナイゼーション:長時間の処理と監査要件からStep Functionsの構成を選ぶ。

問題数は「既存教材」と「C03追加編」を分けて見ると整理できます。購入版の問題数には無料分も含みます。

  • 既存の3資格:全1,170問、うち無料18問。
  • そのうちSAP-C02を目安にした教材:390問、うち無料6問。
  • 別枠のC03追加編:40問、うち無料8問。

全体は合計1,210問・無料26問です。買い切り価格は変わらず、既存購入者も追加料金なしで取得できます。

公開済みの先行学習5問は、追加編40問に含まれる無料シナリオとして本体にも入りました。その場で解いて確認するなら紹介ページ、成績・進捗・復習を保存するなら本体を使います。紹介ページの回答は保存しません。

SAP-C03のタスク別対応表と全範囲対応の問題集は未提供で、C03の試験範囲全体への対応は未確認です。模擬試験、試験範囲の網羅、合否予測にも対応していません。

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2. 全範囲対応は、問題ごとの確認後に判断する

公式ガイドの公開だけでは教材の対応確認は終わりません。実際の問題と照合し、レビューと公開条件の検証を通した範囲をお知らせします。

  1. 正式な試験ガイドを確認する。公開されたタスク・対象サービス・適用条件を確認する。領域概要だけで全対応と判定しない。
  2. 問題ごとに照合する。既存問題を「継続利用できる内容」「修正・追加が必要な内容」「未確認」に分け、出典と確認日を記録する。
  3. 内容と提供範囲を検証する。技術内容・解説・権利のレビューと、無料/有料の公開条件・通常の検証を通す。
  4. 確認できた範囲を公開する。対応するタスク、未対応・未確認の内容、教材の版をこのページと購入前の案内へ反映する。

次の対応判定は、詳細な公式ガイドが公開され、問題単位の照合と検証を終えた時点です。更新版の提供日や全範囲対応は確約していません。現在の購入には発表テーマの追加編40問を含みますが、未提供の全範囲対応版の提供日は約束していません。

3. 更新判断の前提となる公式発表

日程・発表領域の確認時点は2026年9月14日です。教材の提供内容の確認日とは分けて記載しています。

AWSはSAP-C03の受験登録を2026年10月27日に開始すると案内しています。現行SAP-C02は2026年11月に受験終了予定です。受験可能な最終日はAWSの試験予約時に確認してください。

9月の公式記事で公開された領域は、次の5つです。領域名を日本語で要約したもので、配点や詳細なタスク一覧ではありません。

  1. クラウドネイティブなアーキテクチャの設計と実装
  2. セキュリティ、コンプライアンス、ガバナンス
  3. コストを最適化するアーキテクチャ設計
  4. 回復力、移行、事業継続
  5. 運用の優秀性と自動化

同記事には生成AI・エージェント設計、回復力の検証、DevSecOpsなどの内容も示されています。現行C02ガイドにも生成AIなどの採点外Emerging Topicsがあるため、C03で初めて登場したと断定はしません。

詳細なタスクを含む試験ガイドは、登録開始時に公開予定です。確認できるまでは、未公開のタスクや出題割合を補って教材の対応率を算出しません。

日程・受験条件は更新される場合があります。登録開始日と受験できる日を区別し、予約前にAWS公式の最新情報を確認してください。