SAP-C02の練習内容へ

教材の更新方針 · 2026年9月7日確認

SAP-C03への更新方針と、いま使えるSAP教材

SAP-C03対応版は、まだ提供していません

現在のSAP教材はSAP-C02を目安にした設計判断の練習です。この方針の公開によって、SAP-C03対応の確認が完了したわけではありません。SAP-C03専用の対策教材が必要な方は、現在の商品を対応版として選ばないでください。

AWSが公開しているSAP-C03の概要

AWSは受験登録を2026年10月27日に開始すると案内しています。9月の公式記事では、次の5領域が公開されています。下記は領域名の日本語要約で、配点や詳細なタスク一覧ではありません。

  1. クラウドネイティブなアーキテクチャの設計と実装
  2. セキュリティ、コンプライアンス、ガバナンス
  3. コストを最適化するアーキテクチャ設計
  4. 回復力、移行、事業継続
  5. 運用の優秀性と自動化

同記事には生成AI・エージェント設計、回復力の検証、DevSecOpsなどの追加内容も示されています。詳細なタスクを含む試験ガイドは登録開始時に公開予定と案内されています。未公開のタスクや出題割合を補って、教材の対応率を算出することはしません。

日程・受験条件は更新される場合があります。登録開始日と受験できる日を区別し、予約前にAWS公式の最新情報を確認してください。

今は、既存教材で設計判断を練習できます

既存の無料SAPシナリオでは、次の3つの判断を扱っています。これらは現教材で確認できる学習内容の例です。SAP-C03の各領域を網羅しているという対応表ではありません。

  • ハイブリッドDNS:問い合わせの方向を分け、複数アカウントでResolver ruleを共有する。
    公開済みの無料例題と解説を読む
  • リージョン障害への備え:Aurora Global DatabaseのRPO・RTOと、切替手順を考える。
  • 業務フローのモダナイゼーション:長時間の処理と監査要件からStep Functionsの構成を選ぶ。

現在は3資格合計で無料18問、購入版は無料分を含む全1,170問です。SAPレベルは無料6問、購入版は無料分を含む390問。問題数・価格・購入後に使える範囲は、この方針ページの追加では変えていません。

SAP-C03のタスク別対応表やSAP-C03版の問題集は、まだ提供していません。生成AI・エージェントなどの追加内容も含め、C03の試験範囲への対応は未確認です。模擬試験、試験範囲の網羅、合否予測にも対応していません。

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何を確認できたら、対応範囲を更新するか

  1. 正式な試験ガイドを確認する。公開されたタスク・対象サービス・適用条件を確認する。領域概要だけで全対応と判定しない。
  2. 問題ごとに照合する。既存問題を「継続利用できる内容」「修正・追加が必要な内容」「未確認」に分け、出典と確認日を記録する。
  3. 内容と提供範囲を検証する。技術内容・解説・権利のレビューと、無料/有料の公開条件・通常の検証を通す。
  4. 確認できた範囲を公開する。対応するタスク、未対応・未確認の内容、教材の版をこのページと購入前の案内へ反映する。

次の対応判定は、詳細な公式ガイドが公開され、問題単位の照合と検証を終えた時点です。更新版の提供日や全範囲対応は確約していません。現在の購入に、未提供のSAP-C03教材を含むとは案内していません。